竈の筆順(竈と釜)
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「竈」と「釜」

 電気釜の発明は、女性の生活環境に大きな変化をもたらしたといわれております。電気釜が出現するまでは、ご飯は釜で炊きました。母親が朝早くから竈に火を焚いて、釜でご飯を炊き、鍋で味噌汁を煮ている。五十歳代以上の方には、そんな記憶を呼び起こす方も多いのではないでしょうか。

 竈は土や石などで作り、食物を煮炊きするための火を焚く場所を表す言葉です。釜は金属製の器で、食物を煮炊きしたり、湯を沸かしたりする道具です。鍋と同様の道具ですが、形状(釜は鍋に比べ底が深く鍔が付いている)の違いで区別されています。

 この様に、「竈」と「釜」の意味の違いを知った上で、改めて字をよく見ると、それぞれに意味の感じが出ていると思いませんか。

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